7月31日

『STAR WARS エピソード3』の感想

個人的な偏見と独善に基づく感想です。
『エピソード3』マンセー派の人は見ないことをお勧めします。

※※※ネタバレ注意！！※※※

　議長を救出した後、建物の影で抱き合う二人に思わず、

　( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

　ジェダイは恋愛御法度だろ？
　いくら建物の影とはいえ、公共の場所だろ？
　見つかったら、一大スキャンダルだろ？
　せめて、家の中まで我慢しろよっ！ヽ(`Д´)ﾉ

　…………と、思っていたら。

パドメ「わたし、子供が出来たの」

　( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

　避妊していないのか藻前ら(;´Д｀)
　アナキンは、ゴムを付けたら感じないとか？（マジに言いそうだけどなｗ）
　せめて、ジェダイ・マスターになるまで我慢とか出来ないのか？

　挙げ句の果てに、
パドメ「どこか二人だけで暮らしましょう」

　( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

　パドメは現役の元老院議員だろう？
　そんなに簡単に職務放棄していいのか？
　アナキンも、いきなり消えたらジェダイ評議員から怪しまれる事、確実だろ？

　このバカップル、後先考えずセックスして妊娠してしまい、どうしようと頭を抱える、今時の高校生と同レベルなんですけど。

　つーか、そんなに子供が欲しければ、せめてパドメだけでも仕事を辞職（もしくは休職）した後に、どこか辺境の星でコッソリ産むとか考えないのかねぇ。当然、二人は会えなくなるわけだが、発覚する危険性もないわけだし。

　アナキンは、パドメの命を救うため女子供かまわず大虐殺。
　身勝手つーか、なんというか、人間として問題ありまくりで、感情移入不可能。

　ちなみに漏れだったら、こんな感じのシナリオにするかなぁ………。

　パドメの妊娠発覚→子供をおろすようジェダイ評議会がアナキンに迫る→アナキン、議長に相談→議長、二人の逃亡を手助け＆逃亡先をジェダイ評議会に密告→アナキン＆パドメ、評議会に見つかり強引に別離→アナキン自分の子供が殺されたと発狂→シス（議長）につけ込まれ暗黒面覚醒→アナキン「ジェダイ皆殺にしるっ！」→実はオビワン＝ケノービの手助けにより、パドメはお腹の子供と共にジェダイ聖堂を脱出したのだが、アナキンはそのことを知らず、ジェダイ聖堂殴り込み＆大虐殺→銀河皇帝誕生→ケノービ、アナキン説得失敗、戦闘になる→パドメ、止めに入って負傷→アナキンは負けて重傷になるも、ケノービはパドメの介護を優先した為、トドメを刺す事出来ず→パドメ、子供を産むと同時に負傷がもとで死亡→アナキン、自分がパドメを殺した思い、禿しくil||li _i⌒i○ il||li

　少なくともこれなら、アナキンがジェダイ評議会を激しく憎み、シスに落ちる理由もまだ納得出来るし、同情もする。
　その代わり、映像的にはかなり地味になりますが（笑） 。

　結局のところEP2の時もそうだけど、ＳＦと恋愛ものを両立させようとして、どっちもつかずの内容になったという感じでしょうか。

7月30日

　mixiに入会してみました。

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1071619

　もし、ここを見ているかたでmixiに入られている方がいましたら、マイミクシィの末席にでも加えて戴けると幸いです。

　
　ゲームの方は、やっとこさスクリプトの下準備完了。
　明日は、残りの背景写真と効果音を集めるだけ。
　来週からスクリプト打ちに入れるよんヽ(´▽｀)/
　シナリオが前回より短いから、割と早く終わるかも。

　息抜きに、ちょっと映画鑑賞。
　前から興味があった『STAR WARS エピソード3』を見る為、地元の映画館へ。
　多少は混んでいるかなと思ったら………客は３人しかいなかった（＾＾；
　まぁ、この映画館は駅から遠く離れ、駐車場無し、しかも狭い路地にあるため、地元の人間でなければ絶対に辿り着くのは不可能という立地条件。当然入れ替え無し（笑）。朝から夜まで見ることが出来ます。
　肝心の映画内容ですが……………。

ゴールデン・ラズベリー賞、最有力候補っ！
最低カップル賞、間違いなしっ！

　EP2のほうが、まだマシかも……il||li _i⌒i○ il||li
　

7月21日

　シナリオようやく完成ヽ(´ー｀)ﾉ

　予定より３週間遅れだけどな……＿|￣|○

　前回の冬コミの時よりはマシだけど。
　あとは、背景作成して、効果音集めて、スクリプト打ち込んで。
　まぁ、なんとか夏コミには間に合うかなと。
　あとは…………音楽とＣＧが期日までに仕上がってくれるのを祈るばかり（´・ω・｀）
　

　しゃみせん氏のHPにて、『朝の光が待てなくて』の攻略ページが掲載されました。
　この場を借りて、篤く御礼申し上げますm(_ _)m

　コミケのカタログを知り合いが（頼んでいないのに）買ってきてくれたので、早速目を通す。
　西２ホール全部、同人ソフトなの(;・_・)
　最近、参加サークルが増えて来たのは知っていたけど。
　もしかして、当落の競争率も上がってる？
　次の冬コミは二日間開催なので、もしかしたらヤバイかも。
　あと出来れば、同人ソフトのジャンルも『ゲーム』『ＣＧ集』と分けて欲しい気がする。

　館内配置といえば、評論ジャンルが西ホールに来ていたのは意外だった。
　今回、初めてじゃないかな？
　サークル『此花』を立ち上げる前までは、評論スペースのサークル『スコブル』にて『現代版　滑稽新聞』を『黒田外骨』の名前で７年発行していました。
　評論というジャンルはいろんな主義主張が呉越同舟している場所です。

　あるコミケの時に、

　左隣が、『革命万歳！』『造反有理』と描かれたヘルメットに、サングラス、マスクの方々が座っておられまして、

　右隣は『天皇陛下万歳』『護国一致』のノボリと共に、旧日本陸軍将校の制服を着た方々が………。

　誰だっ！　あの配置考えた奴っ！(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

　そりゃ、当時ウチのサークルは『愛嬌と滑稽を持って、右も左も滅多切り』が信条だけどさぁ。

　これほど嫌な緩衝地帯は早々ないと思う･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　気分的には、こんな感じだった↓

<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）

　おかげで店番要員、買い出しに行ったまま連絡途絶。
　仕方なく、ずっとサークルでお留守番。
　まぁ、両サークルとも良い人ではありましたけどね………。
　

7月13日

　ちょっと原稿が遅れ気味………。
　日記の更新、暫く止まるかも。
　

　『苺ましまろ』（ばらスィー　著）を買って読んだ。

　やべぇ、今書いているシナリオと、頭の中でキャラがだぶるよ(;´Д｀)

　これ、シナリオ書き終わるまで封印………。

　あと、ちょっと最近シナリオが停滞気味。
　なんとかして、今週中に完成させねば ＿|￣|○

『キスより甘くて深いもの』キャラ紹介　その３

藤原千香（ふじわら　ちか）　中学２年生　１３歳　文学部・副部長

○好きな言葉　
　『世の辞書に、不可能という文字は無い』
○ 好きな食べ物
　英国のスコーン
○ 特徴・性格　
　明るくハキハキとした性格とした性格で、人望も厚い。
　主人公の賀茂由喜と仲が良い。その為、『おはようのキス』『こんにちはのキス』『さようならのキス』の犠牲者でもある。
　なお、部長の菅原真美に言わせると『見た目とは裏腹に、かなり腹黒い性格』らしい。

　部長の菅原と共に、藤原さんも再登場です。見た目は前回とほとんど変わっていません（笑）
　

6月30日

　前にも書きましたが、現在、執筆に使っているノートＰＣ。音源のノイズがバリバリと乗りまして………。
　 シナリオの執筆時は問題ないけど、スクリプト作業で効果音を打ち込む時は辛いなぁ。
　 デスクトップＰＣと違って、サウンド部分だけ取り替える訳にもいかず、スロットカードタイプの音源は、1万以上するし…………。
　 ちょっと悩みどころ。

『キスより甘くて深いもの』キャラ紹介　その２

菅原真美（すがわら　まみ）　中学３年生　１４歳　文学部・部長

○好きな言葉　
　『一炊の夢』
○ 好きな食べ物
　淹れ立ての紅茶
○ 特徴・性格　
　穏やかな声と微笑みを交えながら毒舌を吐く。
　人の好き嫌いハッキリしており、嫌いな奴には容赦なく言葉で責め立てる。目上であろうが、目下であろうが容赦しない為、『さわらぬ菅原に祟りなし』と恐れられている。
　
　前作、『朝の光が待てなくて』では名前のみでしたが、今回はちゃんとＣＧつきで登場です。

台湾見聞記その９

美香「今日は台北市内から電車で３０分の所にある、北投（ベイトウ）温泉に来ました」
孝助「思ったより台北駅から近いよね。日帰りで来るには丁度良いんじゃない」
美香「新北投駅を下りると、目の前に温泉旅館＆ホテルがずらりと並んで…………まるで日本の温泉名所みたい」
孝助「ここを開発した時期が、日本統治時代だからじゃないかな」
美香「どこで温泉に入るの？　ホテルとかだと入浴料、高そうよ」
孝助「その辺はぬかりなく。格安で入浴できる公共浴場が……ほら、あそこに」
美香「へぇ…。こんな川沿いにあるんだ」
孝助「周りから覗かれないように、壁で囲われているね」
美香「………ねぇ、孝助。この看板、なんて書いてあると思う？」
孝助「泳衣……必須？」
美香「ちょっと、手に持っているガイドブック貸しなさいよ」
孝助「う、うん」
美香「………やっぱり。公共浴場は水着が必要って書いてあるじゃない」
孝助「ほんとだ」
美香「私、水着なんて持ってきてないわよ」
孝助「僕も………」
美香「どうするのよ。家族風呂だと水着はいらないみたいだけど………。どこも安くないみたいだし」
孝助「あっ、姉さん。このガイドブックに、日本式の銭湯があるって書いてあるよ」
美香「どこどこ？」
孝助「ほら、ここ」
美香「えーっと、『瀧乃湯』ってところね」
孝助「台湾、最古の浴場だって」
美香「昭和天皇が皇太子時代に入浴して事で知られる………か」
孝助「地図だと、この辺りにある筈なんだけど………」
美香「孝助、アレじゃない？」

孝助「なんというか………」
美香「本当に古い………っていうかボロい」
孝助「じゃぁ姉さん、入ってみようか」
美香「行ってらっしゃ〜い」
孝助「えぇっ！　姉さんは入浴しないのっ？！」
美香「私は身の危険を感じるから、パス。孝助一人でどうぞ」
孝助「………判ったよ」

２０分後

孝助「ただいま……」
美香「どうだった？」
孝助「………怖かった」
美香「何か有ったの？」
孝助「なんていうか………コインロッカーとか無くてさ」
美香「荷物と着替えはどうしたの？」
孝助「脱衣所と浴場が一緒になっていたよ」
美香「へ？」
孝助「浴場の壁に棚が並んでいて、そこに服とか入れるんだよ」
美香「それってつまり、自分の荷物を見張りながらお風呂に入るっていうこと？」
孝助「そう。泥棒とかが荷物を持って走って逃げたら、どうしようもないよ」
美香「さすが、台湾最古ね（笑）」
孝助「完全に地元用だね。観光客向きじゃないよ」
美香「お風呂自体は？」
孝助「気持ちよかったよ、とても熱くて」
美香「今度、台北に来る時は、この辺りにホテルを予約しようか」
孝助「そうだね。そのほうがゆっくり温泉に入れるから」
（続く）
　

6月29日

　次回作『キスより甘くて深いもの』。
　少々遅れつつ、問題を抱えつつも、なんとか制作進行中。
　そんなわけで、ちょっとだけキャラクターを公開。

『キスより甘くて深いもの』キャラ紹介　その１

賀茂由喜（かも　しま）（主人公）　中学２年生　１４歳　文学部に所属　

○好きな言葉　
　　 『明るく楽しい人生』
○ 好きな食べ物
　　甘いお菓子　菅原先輩の淹れてくれた紅茶
○ 特徴　
　 誰とでも、すぐお友達になれるという特技を有する。
　 その反面、極度のキス魔であり、気に入った相手とは、
『おはようのキス』『こんにちはのキス』『さようならのキス』
を相手の意向お構いなしに実行する為、クラス内では恐れられている。
　 頼み事をされると嫌と言えず、約束をいくつも掛け持ちしてしまい、周りに迷惑をかけることがある。

　　ハッキリいって、前の主人公の対極みたいなキャラです（＾＾；
　

　ディーエルサイトコムより、英語サイトへの登録依頼。
　特に断る理由もないので承諾。
　本日、登録完了のお知らせが来る。
　掲載内容はこんな感じ↓

タイトル：Asa no Hikari ga Matenakute (Can't wait for the morning light)
商品説明：Persecution, abuse, profane outburst, and
　　　　 isolation....It was too hard to live, and
　　　　 my heart was breaking down.....Abe Mika had
　　　　 an affair with her young brother, though
　　　　 she knew it was a taboo.... She abandoned
　　　　 herself to sexual pleasure to dream a life
　　　　 of peace.....But her life was not so easy,
　　　　 she had been feeling guilty of her relationship
　　　　 with his young brother.....

　ゲーム内のテキストはもちろん日本語ですが（＾＾；
　本当は、英語版も作成出来ればいいんですけどねぇ。
　そのうち、暇が出来たら翻訳してみようかなぁ。
　誤訳が爆裂しそうだけど。

台湾見聞記その８

美香「孝助ぇ。お昼ご飯どこで食べる？」
孝助「う〜ん。ホテルの周り（忠孝敦化駅付近）って、高そうな店か、安くて危なそうな店しかないからねぇ」
美香「オマケに暑い。暑すぎるわぁ〜。もう〜どこでもいいから入ろうよぉ」
孝助「それじゃ……というわけで、ホテルの裏側にある２４時間営業のファミレスみたいな所に入ってみました」
美香「何を食べる？」
孝助「えーっと、この紙に食べたい物をチェックして渡せば良いんだよね」

美香「オシャレな店だけあって、ちょっと値段が高いわね。今はランチタイムだから、飲み物が付くみたい」
孝助「姉さん、この『原汁牛肉麺』っていうの頼んでみない？」
美香「………それが食べたいの？」
孝助「嫌なら変えるけど」
美香「別にそれで良いわよ」
孝助「そんなわけで………。まず飲み物が来ました」

美香「このミルクティー、とっても甘い」
孝助「かなりシロップが入っていると思う」
美香「コッチの飲み物って、甘い物は半端じゃなく甘いよね」
孝助「ちゃんと歯を磨かないと、あっという間に虫歯になりそうで怖いよ」

美香「コレって、うどん？」
孝助「みたいな感じだね。うどんというよりも、太めのスパゲティに近いけど」
美香「スープが美味しい。牛肉を煮込んで出汁をとったのかな」
孝助「うん。麺もスープも深みがあって良い感じ。ただ………」
美香「ただ？」
孝助「中の牛肉は……なんていうか、味がないというか」
美香「やっぱりね」
孝助「やっぱりって、姉さん何か知ってるの？」
美香「昨日いろいろ調べたんだけど、台湾の牛肉って、ほとんど輸入なんだって」
孝助「道理で……」
美香「あと、風習で台湾人の半分は牛肉を食べないみたい」
孝助「宗教？」
美香「畑とか耕すのに大事な生き物だから……って、聞いたけど」
孝助「だから、あんまり美味しくないんだ」
美香「その代わり、豚肉は日本と比較にならないくらい美味しいよね」
孝助「昨夜食べた排骨飯はうまかった」
美香「台湾に来たら『牛肉』より『豚肉』ね」
（続く）

　新しいゲームのロゴマークを依頼しようと、友人に電話した。

(;´Д｀)「夏コミの原稿が忙しくて無理」

　…………タイトルが決まった段階で、頼んどきゃ良かった＿|￣|○

　授業中の背景を依頼しようと、友人に電話した。

(´_ゝ`)「めんどくさいから、他の人あたって」

　めんどくさい、ですか………＿|￣|○

　効果音とかスクリプトとか、自前で何とかなるのなら私がやります。
　しかし、『授業中の教室』なんていう背景を描く技術など、私にはありません。つーかそんな技術があれば、シナリオ書かず原画を描いてますｗ
　『ロゴマーク』はデザインセンスを問われるうえ、作りたくてもフォントがありません。
　外注に出すと高くつくしなぁ（´・ω・｀）
　まぁ、あと一ヶ月ほどあるので、まだなんとかなると思いますが。
　なんとかしないと、どうにもならんけどなぁ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

　お金を持っていったのと、見つけてしまったのが運の尽き。
　思わず買ってしまいました。

8時だヨ ! 全員集合 2005 DVD-BOX TBS テレビ放送50周年記念盤

　家に帰って、早速再生。
　ふと、時計を見ると、

土曜日の夜８時だったΣ(´Д｀

　偶然でしょうか？
　それとも、子供時代にすり込まれた記憶の影響でしょうか？

　内容は、さすがというべきか。
　アドリブではなく、綿密に練られた計算しつくされたギャグ。
　大がかりな舞台セット。
　
　一度良いから、観客席で見たかったなぁ…(´；ω；`)ｳｯ

　今回のDVD-BOXには『荒井注』のコントも含まれていた。
　見るのは初めてである。
　つーか、見た事のある人は、オサーン決定なわけだがｗ
　そんなわけで、見た。
　個人的な感想を言えば『ワガママで激しいボケ役』に見えた。
　『志村けん』は（あくまで私感ではるが）優秀なボケ役であり、ツッコミ役でもある。リーダーである『いかりや長介』が場面に居ないところでは、『加藤茶』等を相手にボケとツッコミを行っていた。
　しかし、『荒井注』のいた頃の『8時だヨ ! 全員集合』は、ツッコミ役が『いかりや長介』しかいない。その為、『いかりや長介』のツッコミが激しいこと、激しいこと。また、ギャグ担当が『加藤茶』の一手にかかっているように見える。実際、『加藤茶』は『志村けん』のいる頃に比べて、活き活きと動き、ギャグにキレがあった。
　『荒井注』と『志村けん』、どちらの『8時だヨ ! 全員集合』が好きかと言われたら、私は『志村けん』を選んでしまう。無論、慣れした親しんでいるという理由もあるが、『荒井注』の『8時だヨ ! 全員集合』は、殺伐としたイメージがどうしても浮かんでしまう。その点『志村けん』には、どこか温かさのようなものがあった。
　しかし、『荒井注』の『8時だヨ ! 全員集合』を見たのは、今回が初めてある。
　一回見ただけで結論を言うのは横暴かもしれない。
　私としては『荒井注』の『8時だヨ ! 全員集合』をもっと見たい。
　そんなわけで…………。

　　☆ ﾁﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜TBSさん、ドリフ全集はまだー？　
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|

　『8時だヨ ! 全員集合』は通算803回。
　この場合、DVDは何巻セットになるんだ？
　まぁ、幾らになろうとも買っちゃうだろうなぁ（＾＾；

　家に２台有る２１インチモニターが流石に限界なので、思い切って祖父地図で液晶モニターを購入。
　現金で………買う余裕などなく、カードローンで３６回払い。
　１台は三菱の１９インチ液晶。
　買った後に３年保証で有る事に気づく。
　５千円払って、５年保証つける必要なかったなぁ（´・ω・｀）
　モニター自身はドット抜けもなく、とても綺麗なのですが………。
　ちょっと眩しい。
　このモニターで長時間、文章作業は少し辛いかも。
　しかも、付け替え作業中に、２１インチモニターをうっかりＩＢＭキーボードの上に落下（泣）
　幾つか、キーが浮き上がってるよ………＿|￣|○
　
　もう１台はシャープの１７インチ・ワイド液晶。
　家族用のＰＣなので、テレビも見えるし、映画鑑賞用にちょうど良いじゃん♪
　……………と、思っていたら。
　このＰＣ、WXGA（1,280×768）に対応してねぇーよΣ(´Д｀ズガーン
　素直に、三菱のチューナー付き買っときゃよかった＿|￣|○
　
　そんなわけで、今、我が家には２１インチのＣＲＴが２台余ってます。
　重かったです。腰を痛めそうなくらい。
　これ、処分費用いくらかかるんだろう。
　欲しい人がいたら、押しつけた気持ちでいっぱい（笑）

台湾見聞記その７

美香「今日は台湾の方と一緒に、台北のステーキ・ハウスでお食事」
孝助「店の中はサラダのバイキングが有り、日本と雰囲気は似ています」
美香「価格は日本より安いです。ねぇ、孝助は何を食べるの？」
孝助「このＴボーンステーキかな」
美香「そんなに食べられるの？」
孝助「大丈夫、大丈夫」
美香「………………そんなわけで、注文したものが来ました」
孝助「姉さん。肉がとても軟らかいよ。ナイフでさくさく切れる」
美香「お味は？」
孝助「……………ん？」
美香「ん？」
孝助「なんだか、肉の味が……ない？　姉さんも食べてみてよ」
美香「…………確かに、肉が軟らかくて食べやすいけど…………」
孝助「なんというか、肉の旨みがないよね」
美香「肉を柔らかくするため、漬け込みすぎて肉汁も無くなったとか？」
孝助「あと、この肉の下に敷いてあるものが………」
美香「うどん？」
孝助「うん、うどん。パスタとかじゃなくて、うどん」
美香「ちなみに、このステーキの写真、ちゃんと撮ってあったのですが紛失してしまいました。お見せできなくて誠に残念です」
（続く）

　金曜日に売り上げ報告と『朝の光が待てなくて』の完成祝い＆反省会を兼ねて、プログラム担当のファンゴルン氏と秋葉原の『鬼平』でお酒を飲む。
　行ったお店が悪かった。
　日本酒(ﾟДﾟ)ｳﾏｧｰ
　魚介類(ﾟДﾟ)ｳﾏｧｰ
　ビールの後に日本酒をコップで４杯飲んだところまでは憶えているのですが…………。
　気がついたら、パセラでマイクを握っていました。
　しかも、そのまま朝まで徹カラ。
　流石に朝の４時３０分に、キングゲイナーの絶叫はきつかったです。
　おかげで土曜日は二日酔いで丸潰れ。
　もう、若くはないのね…………＿|￣|○

台湾見聞記その６

美香「ねぇ、孝助。あのお店、何だと思う？」
孝助「……吉野屋……って、あの吉野屋？」
美香「牛丼、復活って書いてあるけど、入ってみる？」
孝助「う、うん」
美香「………日本とはカウンターの配置が違うわね」
孝助「ハンバーガーショップみたいに、先にレジでお金を払う方式だね」
美香「並盛りで８０元（約２８０円）。日本とあまり変わらないわね」
孝助「うん。ただ、こっちの場合高く感じるね。安いところだったら２５元（約９０円）くらいでドンブリものが食べられるから」
美香「そんなわけで注文してみました」

美香「少し写真のピントが甘めですけど、手前にお茶、中央に牛丼と漬け物、奥にある椀には味噌汁が入っています」
孝助「姉さん、どう思うこの味？」
美香「う〜ん、ちょっと醤油辛いかも」
孝助「生卵を落とすとイイ感じになると思うけど、売っていなかったよね」
美香「こっちは暑いから、食中毒を避ける為じゃない？」
孝助「あと、この味噌汁。出汁をとった煮干しがそのまま入ってる」
美香「………とっても懐かしい味」
孝助「うん、死んだお婆ちゃんの作ってくれた味噌汁、こんな感じだったよね」
美香「日本に帰ったら、久しぶりに作ってみようかな」
（続く）

　『メロンブックス』にてＡ１ポスターを貼って貰いましたヽ(´∇｀)/

　階段の所に貼ってあります。
　現在、ウチのサークルで最大サイズになります。
　いつまで貼ってもらえるやら（´・ω・｀）

　売り場の方を覗いてみると………。

　前から思っていたんですよね。
　『眼鏡』『年上の女性』『暗い表情』
　
　 ウチのソフトと雰囲気が似てるなぁって（笑）

台湾見聞記その５

美香「孝助。ホテルはこっちで良いの？」
孝助「うん、そこの角の先だよ」
美香「今回はまともな所でしょうねぇ」
孝助「ホテルの名前が『大飯店』になってるから、心配ないと思うよ」
美香「去年、泊まった場夜は酷かったから」
孝助「雑居ビルの５階だったよね。写真があるよ、姉さん」

美香「そう、これこれ。普通、台湾はホテルの事を『飯店』と書くけど、ここはなぜか『旅館』。ひと昔まえのラブホテルみたいな雰囲気」
孝助「日本の場合、建物全部が宿泊施設だからね。ちなみに、今回泊まったホテルの詳細は下記になります」

『友統大飯店』
電話：02-27735177台北市忠孝東路四段197號〈原統領百貨〉
http://ut-hotel.network.com.tw/　
1泊1380元（6月現在　約4800円）

美香「………住所だと、この辺だけど」
孝助「うん。でもホテルらしき建物は…………」
美香「孝助。ここにある看板、なに？」
孝助「あ、僕達の泊まるホテルだ」
美香「13Fって書いてあるのは気のせい？」
孝助「……………」
美香「また、雑居ビルの中にあるの？」
孝助「………みたいだね」
美香「大飯店だから、大丈夫と言ったのは誰だったかしら？」
孝助「と、とにかく、中に入ってみようよ姉さん」
美香「このビルって、いろんなものが入っているわね。１階にスタバがあって、２階に飲茶のお店、あとビリヤードとか個室ビデオとか、ダンスホールまであるわね」
孝助「この辺は繁華街だから。あ、姉さん、１３階着いたよ」
美香「……………ねぇ、孝助。この入り口にある、ケバケバしい電光の看板はなぁに？」
孝助「いやぁ、その」
美香「宿泊と御休憩って書いてあるけど」
孝助「……書いてあるねぇ」
美香「去年は安いラブホテルで、今年は高級ラブホテル？」
孝助「と、と、と、と、とにかく、チェックインしようよ姉さん。疲れているんでしょ（汗）」
美香「えぇ、疲れたわ。今、どっと疲れたわよ」
孝助「でも、内装は綺麗だよ姉さん」
美香「そうね。廊下はまともね。あと、フロントの人が日本語を話せたし」
孝助「ココだよ。僕達の部屋は」
美香「鍵が固いわね」
孝助「…………あ、部屋の中もまともだよ」
美香「うん。去年よりはずっと普通」
孝助「姉さん、パソコンのLANコネクターの差し込み口があるよ」
美香「そうえいば、ADSL完備ってパンフに書いてあったわね」
孝助「セキュリティボックスは部屋の中に無いみたい」
美香「あっ！」
孝助「どうしたの？」
美香「冷蔵庫の中に、台湾ビールが入ってる♪」
孝助「それ、飲むとお金を取られ………って、もう飲んでるし」
美香「ぷはぁ〜。久しぶりのビールは効くわぁ〜♪」
孝助「海外なんだから、少しは控えたら？」
美香「だって喉が渇いたんだもん。コッチのビールって、アルコールの度数低いのね。水の代わりに飲むには丁度いいけど」
孝助「歯ブラシ、石けん、シャンプーは一応あるね。前の所にはなかったから」
美香「ところで、さっきから気になっている事があるんだけど」
孝助「言わなくても良いよ………」
美香「この足下から聞こえてくる大音量の歌謡曲、一体なに？」
孝助「多分、下の階のダンスホールからだと思う」
美香「もしかして、ずっとこのままなの？」
孝助「多分、寝る頃には静かになる………筈」
美香「それじゃぁ、向かいの部屋から聞こえるアノ声は？」
孝助「その、やっぱり………アノ声じゃない？」
美香「コッチの人ってエッチする時に、あんなふうに大きな声でやるの？」
孝助「さぁ……。やっぱり南国だから解放的なのかも」
美香「こうすけぇ〜、私達も負けずにしよぉか？」
孝助「ちょっと姉さん、そういう冗談は……って、冷蔵庫の中のビール全部飲んだのっ？！」
美香「もう、こうすけったらマジメなんだから。硬いのはアソコだけでイイの♪」
孝助「ね、ねぇさん、ちょっと勘弁してよ、お願いだからさぁ〜」
（続く）

　『痕』がＰＳＰで発売されるそうです。
　なんというか、本当にネタが無いんですかねぇあの会社は。
　昔人気のあったアイドルが、売れなくなってからヌード写真集を出したようで、正直嬉しくありません。続編ならば、また印象が変わるんでしょうけども。
　エロ無しという事は、大幅に内容を変える必要があるわけで、シナリオは誰が担当するのやら。高橋氏が書いているなら興味は湧くけど、多分違うだろう。
　絵に関して言えば、前のリニューアル番よりはマシでしょうか。
　正直、期待はしていませんが、フルボイスらしいので、

○千鶴さん→井上喜久子嬢
○楓ちん→能登かわいいよ能登

　だったら、ＰＳＰごと買ってもいいかなぁ……

台湾見聞記その４

孝助「今日は、台湾のコンビニに来てみました」
美香「日本のコンビニと全く名前が同じよね」
孝助「並んでいるものも、ほぼ同じかな」
美香「食べ物はコッチにしかない物が多いけど」
孝助「日本の御菓子が結構並んでいるね」
美香「飲み物関係も………あっ！」
孝助「どうしたの姉さん？」
美香「ビールがとっても安〜い。350ミリ缶が約110円くらいよっ！」
孝助「姉さん………。まさか買って行く気じゃないよね」
美香「あぅ……。その、暑いから、今ビールを飲んだら美味しいかなぁって……」
孝助「この国でも。未成年は飲酒禁止だから」
美香「判ったわよ。お茶ならいんでしょ」
孝助「ちなみに台湾のコンビニでは、袋は欲しいと言わない限りくれません」
美香「レジで表示された金額を払えばいいのよね」
孝助「そのへんは日本と一緒。え…………。姉さん、もう飲むの？」
美香「だって暑いんだもん。ホテルまで我慢でき…………んぐっ！！」
孝助「慌てて飲むから」
美香「違うっ！　この緑茶、とっても甘いっ！！」
孝助「……ほんとだ」
美香「ちゃんと『日式』て書いてあるのを選んだのにぃ〜」
孝助「今度は『無糖』と表示してあるヤツを買うんだね」
（続く）

　『朝の光が待てなくて　体験版Ver4.1』をＨＰにアップしました。

　変更点は以下になります。

・トップ画像差し替え
・オプション設定の配置変更
・『記録初期化』を行う際に確認画面『はい　いいえ』を表示

　作品の内容につきましては特に変更ありません。

台湾見聞記その３

美香「今日は台北の気候や雰囲気についてご報告します」
孝助「台湾は沖縄より南にあります。当然というか、とても暑かいです」
美香「６月にもかかわらず昼間の温度は、真夏の東京なみ。しかも熱帯夜」
孝助「８月はどれだけ暑いやら…………」
美香「気温の影響かどうかは知りませんが、台北の街中では自転車をほとんど見ていません」
孝助「これだけ暑いと漕ぐ気しないよね」
美香「そのかわり、スクーターに乗っている人がかなりいました」
孝助「東京の５倍くらい？」
美香「うーん、それくらいいるかも………。あちこち路上駐車しているから、歩道がかなり圧迫されて、歩くのが大変」
孝助「車もスクーターも、歩行者を気にせず細い道でスピード出すから、油断すると轢かれそうになります。マジで」
美香「日本の場合、ちゃんと徐行してくれるのにね」
孝助「交通機関の料金は日本の半分くらいかな」
美香「地下鉄の初期運賃は日本円で７０円くらい。タクシー初乗り３００円くらいだから安くて良いよね」
孝助「バス路線はかなり複雑なので、なれないと無理。おつりもでないし」
美香「食べ物、衣服は安いけど、電化製品は日本と同じくらい？」
孝助「そうだね。あと映画も安かったよ姉さん。スター・ウォーズの新作、もうやってたし」
美香「孝助は結局見て来たの？」
孝助「…………チケットの買い方が判んなくて、あきらめたよ」
美香「台湾のお店って、夜遅くまで営業してたわね」
孝助「夜市なんて、０時までやってるし。ジュースとか美味しかったよね」

孝助「大きな容器にだいたい１００円くらい。基本的に果汁１００パーセントだから僕は良く利用したよ」
美香「スイカのジュースがとても美味しかった♪　やっぱり南国だから、果物が安いんでしょうね」
孝助「ちなみに、現地ではかなり日本語が通じます。お年寄りならほぼ確実」
美香「日本人だと判ると、いろいろ優しくしてくれたし」
孝助「どうせ海外へ行くなら、嫌われている国よりも、親日的な国の方が良いよね」
美香「…………そうね。私……海外に来てまで、イジメられるのは、嫌」
孝助「姉さん。お願いだから、マジかネタか判断できない発言はやめて………」
（続く）

　サークル宛に『月刊メガストア』と『テックジャイアン』から雑誌掲載の依頼が来ました。
　偽メールじゃないよねぇ……(；・_・)
　そんなわけで、7月中旬発売の号に『朝の光が待てなくて』が紹介されるそうです。多分。

　すでにご存じの方もお見えだとは思いますが、今回の夏コミにてサークル『ふろーらいと』の作品を委託する事になりました。
　委託といっても『ふろーらいと』のＡＴＦ氏が売り子をしますので、実質サークルを二つに割った状態に近いです。
　話しによると『ふろーらいと』さんのところは、今まで連続４回当選しており、今回初めて落選したそうで。
　つーことは…………、

　次はウチの番かっ？Σ(´Д｀ズガーン

　サークル此花として参加して以来、今度の夏コミで丁度４回目。
　もしかしたら冬コミは『ふろーらいと』さんブースに座っているかもしれません（笑）

台湾見聞記その２

美香「今回は前回に引き続き、『Computex Taipei 2005』について報告させて戴きます」
孝助「会場、結構広いよね」
美香「そうね。４会場に別れていて、全部合わせた広さは『東京ビッグサイト』西館全部くらい？」
孝助「ん〜、会場の大きさがバラバラだからねぇ。それくらいあるかもしれないけど」
美香「参加している企業は中小がメインです。自作パソコンのメーカーは全て揃っていると言っても過言ではないでしょう」
孝助「日本の『WPC EXPO 2005』は、大手ばかりになっちゃったからね。コッチの方が活気ある………ん？　姉さんどこへ？」

美香「でいぶちぃ、ちんげいうお、いーだい♪（すみません、一袋ください）」
孝助「………いつの間に中国語憶えたの？」
美香「ちょっとだけよ」
孝助「それ、去年もここで買ったよね」
美香「うん、そう。コレ食べないと『Computex』に来た気がしないのよね〜♪」
孝助「味は小さなワッフルみたいだよね」
美香「そうそう。香ばしく甘くて、大好きなんだけど………」
孝助「けど？」
美香「高すぎよ、コレ。５０元もするのよ、日本円になおしたら約１７５円よっ？！　こんなの町中で買えば２０元くらいじゃないの？」
孝助「まぁ、この手の場所だと高いからねぇ」
美香「食堂もよ。高いうえにまずいわ」
孝助「その変は、万国共通みたいだね」
（続く）

　台湾から無事に帰ってきました。
　暑かったです。

　次回作『キスより深くて甘いもの』のシナリオ作成にようやく着手しました。
　予定より一週間遅れですが。
　筆の走りが良いので、今月中には何とかなりそう………かな？
　まぁ、音楽や背景の発注など、そっちの方も早めにやらないとまずいんですが、残念ながら漏れの体は一つしかありません…………。
　ついでに言えばシステムの構築や、効果音などの演出も私の担当なので、マジでシナリオだけでも今月中に上げないとヤバァ〜(;´Д｀)
　今日から眠れぬ日々が続きそうです。

台湾見聞記その１

　今回、6月2日〜6日まで台湾に行ってきました。
　いろいろと面白いことがありましたので、順次レポートして行きたいと思います。
　ただ、普通に書くとつまらないので、例の二人に登場して貰う事にしました（笑）

孝助「そんわけで、僕達が報告するんだって」
美香「こんな形で再登場するなんて、予想外だったわ」
孝助「まぁね」
美香「今回の渡航は『Computex Taipei 2005』の視察が目的です」

孝助「PCパーツ部品の見に行きました。間違っても………」

孝助「こんな写真や」

孝助「こんな写真とか」

孝助「こういう写真を撮りに行ったわけではありません」
美香「ねぇ孝助。ひとつ聞いても良い？」
孝助「なにを？」
美香「今回の目的は、仕事だっけ？　観光だっけ？」
孝助「仕事…………の筈」
（続く）

　次回作のキャラ設定が、やっとで固まる。
　ようやくシナリオ作成作業へ。
　今月中に仕上げて、来月はスクリプト打ちに入る………予定。

　明日の6月2日から6月6日まで中国の台湾に出張。
　そんなわけで、この日記もしばらくお休みです。
　ノートＰＣを持って行くので、暇がある時に向こうでも執筆予定。
　台湾ビールを飲んで、寝ている可能性もあるけど（笑）

夏コミ、無事にスペースを確保出来ましたヽ(´ー｀)ﾉ

コミック・マーケット68
8月14日(日曜日) 西地区“く”34a

　それに伴い、制作予定作品を更新しました。

『キスより甘くて深いもの（前編）』
オリジナル デジタルノベル
2005年 夏コミ発売予定

『弱き者達の夕暮れ』
オリジナル ノベルゲーム
2005年 冬コミ発売予定

　夏コミにて配布予定の『キスより甘くて深いもの（前編）』は、現在企画設定を詰めている最中です。
　実際のところ『朝の光が待てなくて』に手間取った関係で、かなり時間的に切羽詰まっていますが。
　なんとか間に合うよう頑張ります(｀･ω･´)

　『弱き者達の夕暮れ』は、冬コミ予定となっていますが、コッチは来年まで時間がかかるかも………。
　

5月27日

　店頭ポップを渡しに『とらのあな』へ。
　事務所へ行く前に売り場を視察。
　A2ポスターはどこに貼ってあるのでしょう？(；・_・)

　結局見つける事は出来ず、事務所で店頭ポップを渡すついでに聞いてみる。
　担当者曰く、

(´ー`)「きっと、どこかに貼ってある筈ですので、店員に聞いて戴けますか」

　という事らしいので、お店に戻り聞いてみた。

( ´Д｀)「少々お待ちください」

　待つこと数分。

(;´Д｀)「すみません。貼る順番を間違えたみたいで、あとで貼っておきます」

ノ_┌┛､;'゜ﾟ･ （コケル漏れ）

　
　 そんなわけで………。

貼って貰いましたヽ(´ー｀)ﾉ

ただ、よく見ると、左右上下にかなり余裕が。

もしかして、

B2ポスターでもイケル？

早速、担当者に電話。

ついで、『メッセサンオー』へ走り………。

B2ポスターに張り替えて戴きましたヽ(´∇｀)/

『とらのあな』の皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

　次に昨日、

　のポスターを納品した『あきばお〜こく』へ。

　どこにもポスター見あたらず………。

　それとなく、店員に聞いてみる。

( ´Д｀)「少々お待ちください」

　待つこと数分。

(;´Д｀)「すみません。昨日壁から剥がれ落ちて、まだ貼り直していませんでした」

ノ_┌┛､;'゜ﾟ･ （コケル漏れ）

　縁起わりぃ………＿|￣|○

そんなわけで、貼り直してもらいましたヽ(´∇｀)/

　実は『メロンブックス』にもA3ポスターを納品しているのですが、コレも行方知れず。

　それとなく、店員に聞いてみる。

( ´Д｀)「少々お待ちください」

　待つこと数分。

(;´Д｀)「すみません。他のポスターの影になって見えない状態になっていました」

ノ_┌┛､;'゜ﾟ･ （コケル漏れ）

ウチのサークル、マイナーですからぁ〜。
ポスターの扱いが適当でも、仕方がないですよねぇ〜。

　そんな事がありまして………。

店員さんのご厚意により、目立つ場所に貼ってもらいましたヽ(´∇｀)/

　試しに、サイズの大きなポスターを貼って貰えるか聞いて見たところ。

(´ー`)「ポスターサイズでもOKですよ」
(；・_・) 「A1サイズとかでも？」
(´ー`)「大丈夫ですよ」

　そういう訳で『メロンブックス』にて、弊サークル最大のA1ポスターを貼って貰える事になりました。
　来週末には貼ってある…………と思います。
　

…………私、決めたから。
どんなに辛くても、笑って生きる事に決めたから。
　　　　　　　　　　　　　　　 『朝の光が待てなくて』より抜粋

　『あきばお〜こく』では裸の絵のあるポスターはダメだそうです。


ならば、服を着てりゃぁいいんだなっ！

と、いうわけで。

作成しました。

のA3ポスターを。

　そんなわけで、　『あきばお〜こく』だけ他のショップと貼ってあるポスターが異なります。
　お暇な人は見比べてください（笑）

　A3のポスターに関しては家で刷れば良いだけなので、苦労は無いのですが。

　問題はA2のポスター。

　コレ、一枚作るのに3150円かかるのよねぇ………。

　もう、金ねぇよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

　仕方がないので、納品したA2ポスターを『あきばお〜こく』から返却してもらい、絵の部分だけ印刷した物を切り貼り。
　『とらのあな』用の店頭ポップも作成していたら、夜中の2時になりますた。
　今、眠くてしょうがないです(´Д⊂ヽ
　

　久しぶりにマンガの単行本を一冊買う。
　もしかして、この手の本を買うのは『スクールランブル第8巻』以来かも。
　
　『RAISE　第1巻』
　新谷かおる著　少年画報社

　戦略爆撃機『B-17』に乗り、ドイツへ爆撃に行く話です。
　映画『メンフィス・ベル』の漫画版とでも言いましょうか。

　第二次大戦のレシプロ機がキッチリ書ける漫画家って、あまり多くないんですよね。
　現在活躍中の方では、『滝沢聖峰』『新谷かおる』の両氏が個人的にお気に入りです。
　
　ちなみにこの本、『とらのあな』で購入しましたが、オマケで銀色の袋に入ったカードを貰いました。
　開けてみると……、

　私の好きなサークル、TearDrop『tsuina』氏のイラストだったヽ(´ー｀)ﾉ

　ちょっと嬉しい。
　

　私の職場は秋葉原にあります。
　仕事が早く終わった時は、上画のようにゲームの委託をお願いしたショップさんの所へ挨拶回りをしています………。

「売れていますよ」

　と言われる時は嬉しいのですが、

「………あんまり」

　と渋い顔で言われるとダイレクに凹みます。

　今日も割と早めに退社する事が出来たので、先日ポスターを渡した『あきばお〜こく』へ。
　階段を下り、店内を捜してみる。

　見当たらない？

　まだ貼ってないのかな？
　気になって店舗の人に聞いてみた。

(；・_・) 「あの〜先日お渡ししたポスターは貼って戴けたでしょうか」

(;´Д｀)「実は、大変申し上げにくいのですが………」

(；・_・) 「何か、問題でも？」

(;´Д｀)「例の、監禁調教事件の影響で、裸の絵のあるポスターは貼るなと、上司から指示がありまして」

　 （　ﾟ Дﾟ）
　　( つ旦O
　　と＿)_)

(;´Д｀)「他のショップさんは不明ですが、ウチのお店では貼る事が不可能になってしまいました」

　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

　もしやと思い、『メッセサンオー』にも行ってみる。

(;-＿-)「実は数日前に、警察から指摘を受けた関係で、店内の配置を急遽変更する事になりまして、先日戴いたB2のポスターは、ちょっと貼るスペースが…………」

（´・ω・｀）

（´・ω:;.:...

（´:;....::;.:. :::;.. .....

..........:;....::;.:. :::;.:.::;.:.::;.. ..... ..... ..... .....

誰か、私の目の前にアノ王子様を連れて来てください。

蹴ってやるからっ！

　今、私が住んでいる場所に祖父地図があります。
　プラモやフィギアも売っているので、適当に物色していると………

目の前に

壽屋の『初回特典ピンズ付属　柏木　楓』ちゃんがっ！！

　今、私が持っている楓ちんには、『初回特典ピンズ』がついていません。
　他の四姉妹、千鶴さん、梓、初音たんは『初回特典ピンズ』付を手に入れたのですが………。

　『初回特典ピンズ付属』の為に、9000円払えとΣ(´Д｀ズガーン

　愛を試されているようで、非常に複雑な気分………＿|￣|○

　昨日、お願いしたポスターを取りに印刷所へ。
　受け取ると、そのままタクシーで秋葉原に直行。
　出来上がったポスターを担当者へと渡すべく書店を巡る。

　委託をお願いした『あきばお〜こく』の階段を下りて行くと……。

　聞き慣れたカッチーニの『アベマリア』がΣ(´Д｀

　階段すぐ下のモニターでHATATI氏に作成して戴いた『朝の光が待てなくて』のデモムビーが流れていました。

　なぜか、その場から逃げ出したくなるくらい、恥ずかしい気持ちでイッパイになりました。

　印刷所から、ポスターが出来上がったとの連絡があったので取りに行く。
　内容はB2ポスターが1枚と、A2ポスターが4枚。

し＾ヮﾟﾉｧ「コチラが依頼されたポスターになります」
( ・_・) 「念の為、確認してみても良いですか？」
し＾ヮﾟﾉｧ「良いですよ」

　まずはB2ポスターを確認。
　紙をフイルムにした甲斐があってか、とても良い出来。
　もっとも、これ1枚で4200円かかっているので、良くないと泣きが入る。

　続いて、A2ポスターを確認してみる

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

(；・_・) 「タイトルの周りにある、この縞模様、一体なに？」
し；・_・ﾉｧ「ウチもこういう問題が出たのは、はじめてで………」
(；・_・) 「コレだと役に立たないんだけど」
し；・_・ﾉｧ「………………………」

　今回、A2ポスターは一番安い紙で注文しました。
　明らかに、フィルムで依頼したB2ポスターと仕上がりに違いがありすぎる。
　つーか、このA2ポスターじゃ、とても店に貼れねぇ。
　
　印刷所と揉めに揉めた結果、A2ポスター（フィルム仕様）4枚を、半額の値段で刷ってもらう事で落ち着く。
　もう、金がねぇよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
　と、いうことで、支払いを給料日まで待って貰った。

今回の教訓

ポスターの紙質をケチるのはやめよう

16日発売のゲームラボに
『朝の光が待てなくて』が紹介されましたヽ(´∇｀)/

　現在、『メッセサンオー』や『あきばお〜』にて店頭販売しています。
　ちなみに、『とらのあな』での販売は、今週末になる予定です。

　ゲーム紹介ページに、『朝の光が待てなくて』の攻略ヒントを掲載しました。
　『クリア出来ねぇぞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!』という人はご参照願います。
　

　無事に完成した表紙をもとに、パッケージ作業。
　本当は昨夜の内に終わらせるつもりだったのだが、睡魔に勝てず今日やる事に。
　知り合いに協力を仰ぎ二人で作業する事、約半日。
　なんとか夕方に500枚完成。
　さすがに秋葉原まで納品する気力も体力もなく、一部を宅急便に出した後、爆睡しますた。

　今日は共信印刷に依頼した、DVDパッケージ用の表紙が完成する日……だったのだが。

　朝の１０時くらいに印刷所から電話が掛かってきた。

し・_・ﾉｧ「あのー、大変申し上げづらいのですが………」
( ・_・) 「なんでしょう」
し・_・ﾉｧ「そちらの、原稿が印刷所でミスがありまして、引き渡しが無理に……」
(;・_・) 「マジ？」

　今回、書店卸のために制作する枚数は、約500枚。
　休日を利用して作成するつもりだったのだが、パッケージ用の表紙が来ないと作業にならない。
　せめて日曜日までに何とかならないかと伝えて電話を切った。

　実は、月曜日発売の雑誌に『朝の光が待てなくて』の紹介記事が掲載されるため、何とか方法はないかと思案する。

　それから2時間後。

　再び、共信印刷から電話。

し・_・ﾉｧ「あのー、申し訳ないのですが………」
( ・_・) 「どうなりました？」
し;´Д｀ﾉｧ「そちらのご注文は、無事に完成しておりました」
( ﾟдﾟ) 「はぁ？」
し;´Д｀ﾉｧ「コチラの勘違いでした、ごみんなさぁ〜い」

ノ_┌┛､;'゜ﾟ･ （コケル漏れ）

し＾ヮﾟﾉｧ「そんなわけで、本日受け渡しが可能です。ご迷惑お掛けしました」
(;・_・) 「………………ハァ」

どうやら

共信印刷にはドジっ娘がいるようです（萌え）

　午後から原稿をとりに共信印刷に出かける。
　ついでに店頭に貼るポスターを発注。

　内容は、下記の通り。
○B2ポスター１枚（メッセサンオー）
○A2ポスター４枚（とらのあな*3　あきばお〜こく*1）

　合計金額、約12000円なり。
　ちなみに、今まで制作費に突っ込んだ価格、洒落にならない額にふくらんでいます。
　人件費は全額払うつもりなのですが、書店に委託した分がさっぱり売れない場合、全部私の借金になります。

　委託した分の、せめて半分は売れて欲しいなぁ………＿|￣|○
　

我去台湾!

　仕事の都合で、6月初旬にComputex Taipei 2005へ行く事になりました。

　同僚は6/4に帰国しますが、私は有給を取ってだけ6/6まで台北にいます。
　もちろん行く先は、

我去光華商場(笑)
（光華商場とは台湾の秋葉原みたいなところ）

　しかしながら私には、

我没有台湾的朋友

　6月以降、日記の更新が無い時は、台湾で遭難したと思ってください(^^;

　
　『Project Lips』のsilflu氏のプログにて『朝の光が待てなくて　体験版』の感想を戴きました。

　絶対に商業では味わえないプレイ感があります。

　と、ありがたい御言葉と共に、

　何が欝かって〜（中略）〜というものでそりゃ欝ですよ。体験版が短いのでその一端しかわかりませんが、製品版はどれだけ欝なのか？

　という感想を頂戴しました。

　さすがOLE氏から授かった、鬱ゲー同人代表の称号は伊達じゃぁありません。


　喜んで、良いんだよね…………＿|￣|○

　ようやく書店販売用のDVDパッケージイラストを、共信印刷に入稿する。
　後は、DVDパッケージを買って、メディアを買うだけ。
　書店販促用のポスターや、ゲーム紹介用のデモムービーも作らなきゃいけないし。
　パッケージの中に入れ込む説明書も作らなきゃ（´・ω・｀）

　当初の予定では今頃、次回作のシナリオに取りかかってる筈でした。
　思っていたより、プロデューサーとしての作業量が多かった。
　簡単に箇条書きしてみると、

・ダウンロード・サイト、書店への作品登録。
・体験版やサンプルＣＧの用意。ポスターの作成。
・ホームページの更新。
・経費や通帳作成なのどの金銭管理。
・ゲーム紹介をしてくれるメディアへの問い合せ。
・DVDパッケージ等の購入手配。
・書店用に降ろす為のパッケージ作業。
・各店舗への挨拶周り。などなど……。

　超めんどくせ〜(;´Д｀)

　でも他の人に任せるわけにもいかず、自分でやるしかないわけで。

　早く新作のシナリオ書きたいよぉ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　今日は何も予定がないので、部屋の片づけをしようと思っていたのだが、唐突に同人仲間のマルコムＸ氏から、
「今日、お暇ですか？」
　と、連絡が入る。
　急遽予定を変更し、待ち合わせ場所の秋葉原へ１２時に到着。
　予定では、１６時くらいに帰るつもり………だった。
　
　ハッと気が付くと夜の２２時。

　しかも後半の３時間くらいは、マルコムＸ氏と何故か中国語講座をやっていました（爆）
　一度話し出すと５時間は止まらない事をすっかり忘れてた（´・ω・｀）

　『OLEの小部屋』のOLE氏から、ウチのゲーム『朝の光が待てなくて』のプチレビューにて、

鬱ゲーの同人代表

　という、ありがたい称号を戴く。
　素直に喜んで良い………のかな？（＾＾；

　目を覚ましたら、お日様は天高く昇っていました……＿|￣|○

　ウチのサークルは今まで、コミック・マーケットとCOMIC REVOLUTIONに参加していました……が、レヴォが先週ファイナルを迎えました。
　これから春と秋はどうしよう（´・ω・｀）
　そんなわけで、下見を兼ねてCOMITIAに行ってまいりました。
　到着して時点で１４時を回っていたのですが………結構、人がいるねぇ(;・_・)
　コミケでも終了１時間前はかなり人が減りますが、このイベントは最後まで活気に溢れていました。もっとも今日は、都立産業貿易センターでもイベントが開催されているので、そちらからの客が巡回している可能性はありますが。
　まずは早速『ふろーらいと』さんにご挨拶。
　たまたま体験版の話しをしていたらＡＴＦ氏から、
「体験版の途中から削られた主人公が自殺未遂を起こす話、私は結構好きでしたよ」
　と、言われる。
　まぁ確かに、漏れとしてもアノ話しは良く出来ていたと思う。
　何つーか、良く出来過ぎていたのよね(;´Д｀)
　本編の濃い部分だけ濃縮した感じ。アレを読むと本編いらないくらい（笑）
　有る意味では体験版にふさわしい内容ではあるけども。
　アノ話しを含めた『体験版5.0』でも作ろうかなぁ。
　
　イベント終了後、出来上がった『正規版2.0』を持って委託先の書店を回る。
　担当者の反応はそれほど悪くない。
　後は………パッケージのデザインだけか（´・ω・｀）

　今日は『SWEET SCRAMBLE』の開催日………だったのだが、いろいろ所用をすませていたら行けなくなってしまった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
　まぁ、スクールランブル関係は書店でも良く見かけるので我慢する。
　
　『同人ど〜らく』にて『体験版4.0』を告知。
　この場借りてお礼申し上げますm(_ _)m

　さて、明日はＬｅａｆ系の同人イベントに行くべきか、それとも創作系のイベントに行こうか、どうしようかなぁ……。

5月3日

　今日は特に予定がないので、マターリヽ(´ー｀)ﾉとＨＰを巡回していたら……

『読子祭り』今日じゃんΣ(´Д｀

　慌てて、浜松町に急行……したが、着いたのが終了30分前。
　流石に半分くらいのサークルが帰っていました。
　最近、こういうパターン多いな漏れ＿|￣|○

　ワダツミさんに挨拶をして、知り合いにゲームを渡して撤収。
　池袋で大阪からやって来たＺＩＮ氏と、従兄弟の柿の三人で先週も行った『フリスコ・キッチン』へ。
　どうもこの店の近辺は、ジョッキー１７０円、サワー１００円の店が多いらしい。
　ゲーム業界でディレクターをしている柿から、裏話アレコレと聞く。
　なんでも、奈良の事件の影響で、ソフ倫のロリに対する規制が厳しくなったとの事。
　今年の夏コミは、ロリの同人ゲームが多そうなヨカーン。
　見せしめに、捕まらなきゃいいけどな（´・ω・｀）

　家に帰ったら『メロンブックス.com』にて、『朝の光が待てなくて』の登録が完了している事を確認。
　早速、ホームページにリンクを貼る。
　同時に登録した『DLsite.com』は来週くらいかな？

5月2日

『春のふたば★文化祭2』が4月29日に開催されていた事を、今日になって思い出す＿|￣|○

　ふたば系のイベントには、何故か縁がないなぁ……漏れ。

5月1日

　今日はＡＮＡユニフォームコレクションの発売日、羽田まで行こうと思っていたが、すっかり寝過ごしてしまう。
　知り合いが現地に行っているので電話してみるも、人数が多くて漏れの分までは無理とのこと。
　仕方がないので、通販で20個購入。
　一組でも揃っていると良いんだけど。